保育園のお迎え。
コミュ障の私としては、できれば誰にも会わず、誰とも喋らず帰りたい。
そんな私が実践している、
涙ぐましい挨拶の回避術を紹介します。
① 日傘を深めに差す
冬以外に使えるテク。
日傘をいつもより少し深めに差して、
「日差しがまぶしくて、周りが見えていません」
という雰囲気を出す。
実際は見えている。
② お迎え時間を10分ずらす
お迎えの時間を少しだけずらすだけで、遭遇するママの顔ぶれがガラリと変わる。
もはや、お迎えではない。
潜入ミッションである。
③ スマホを見る or 鞄の中を探すふりをする
突然、目の前にママさんが現れた。
ギャー!もう間に合わない!!
そんなときは、スマホを見る。
急ぎの連絡が来たような顔で、画面を確認する。(もちろん、何も来ていない。)
スマホが間に合わないときは、鞄の中を探す。
何を探しているのか、自分でもよく分からないがとにかく今、私は忙しい。
鞄の中に、とても大事な何かがある←?
④ 急に子どもへ話しかける
子どもが一緒にいるときのテクニック。
ママさんが近づいてきたら、急に子どもへ話しかける。
我が子はまだ喋れないので、突然母親が一人でブツブツ呟く姿は
もはや挙動不審である。
私は今、周囲を見る余裕がありません。
そんな雰囲気を全力で出す。
それでも遭遇してしまったら……
もう逃げられない、、、
そんなときは観念して、できるだけ笑顔で、大きな声で挨拶する。
お互い気づくか気づかないかぐらいの距離感の時。
あの微妙な数秒がしんどい。
ここまでやるくらいなら、最初から普通に挨拶した方が早いのだけど
今日も私は日傘を深く差す。